【Sansan Data Hub連携】実行結果が「失敗」のブロック単位エラーが発生した場合の対応方法
⚠️この方法でリカバリが可能なのは、現在より7日前以降の名刺連携取得フロー、名刺連携反映フロー(会社/拠点/人物)、リッチ情報付与フローの「ブロック単位エラー」です。
「処理中断エラー」はエラーになった周回処理でエラーになった周回のデータを再取得するので、対応いただく必要はございません。
(参考)実行結果「失敗」のログについて
「ブロック単位エラー」のログメッセージの内容に「時間をおいて再度お試しください」が含まれていた場合には、以下の方法でリカバリが可能です。
エラーメッセージが「入力内容が正しくありません。」や「必須です。」など、エラーの原因が値やkintoneの設定によるものの場合は、原因を除外してから行ってください。
1.遡り取得開始日時を確認する
(1)失敗したフローの「ログメッセージ」の一番最初に記載されている日時(処理対象期間の開始日時)を遡り取得開始日時に設定するので、メモしておく
※01分や31分になっていますが、メモするのは00分、30分にしてください。
※取得始点日時として指定できるのは現在日時から7日以内です。(例:現在4月8日17:00の場合は、4月1日17:01以降が指定可能)

2.Sansan Data Hub連携プラグインで遡り取得開始日時を設定する
(1)Sansan Data Hub連携プラグインを設定している「実行ログ管理」アプリを開く

(2)プラグインの設定画面を開く

(3)プラグインの歯車をクリックし設定画面を開く

(4)「共通設定」タブを開く

(5)[メンテナンス]-[遡り取得開始日時]を、1で確認した始点日時にして、「運用環境に設定を反映する」ボタンをクリックする

(6)確認メッセージが出るので、「OK」をクリックする
(7)次回周回処理の際に、指定した日時に遡ってリッチ情報および名刺情報を連携するため、失敗になった周回処理のリカバリが行われる
失敗になった情報のみではなく、指定した日時以降現在までに変更があった全てのリッチ情報および名刺情報を連携するので、遡り期間が長いほどデータの量が多くなります。データ量によっては一度に取得が不可能な場合もありますのでご了承ください。